研究業績/2022年

研究業績/2022年

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2022年（令和4年） †

1. 坂上史弥，山田寛喜，"ミリ波MIMOレーダを用いたCNNによる人物動作認識における有効な動作イメージングデータに関する検討"，電子情報通信学会和文論文誌B, Vol.J105-B,No.03,pp.259-269,Mar. 2022.
2. M. Arii, H. Yamada, S. Kojima, "Sensitivity Study of X-band Multiparametric SAR Data from Cabbage Fields," Trans. IEEE Gecosci. and Remote Sens.vol.60, pp.1-11, March 2022, DOI: 10.1109/TGRS.2021.3063790
3. 小泉達寛，山田寛喜，藤井智史，長名保範，宇野亨，"偏波海洋レーダによる海洋および船舶・航空機観測に関する実験的検討"，電子情報通信学会和文論文誌B, Vol.J105-B,No.07,pp.519-520,Jul. 2022.
4. Takuma Watanabe, Hiroyoshi Yamada, "Far-Field Radar Cross-Section Determination from Near-Field 3-D Synthetic Aperture Imaging with Arbitrary Antenna Scanning Surfaces," IEEE Transactions on Antennas and Propagation, Vol.70, no.7, pp. 5831-5840, DOI: 10.1109/TAP.2022.3161491 (Early Access)
5. Tateki Kato, Hiroyoshi Yamada, Hiroki Mori, "Experimental Study on 3D Imaging Using Millimeter-wave Non-uniform 2D-MIMO Radar," IEICE Communications Express (ComEX), Vol.X11-B,No.12,pp.760-765, Dec. 2022.
   
   
6. Kazuho Suzuki and Hiroyoshi Yamada,"Multiple Targets Identification for Traffic Monitoring by Using Beamforming with Khatri-Rao Product Extended Array Processing," Proc. the 2022 Malaysis-Japan Workshop on Radio Technology (MJWRT2022), Kuala Lumpur, Malaysia (online), Jan.11-12, 2022.
7. Masaya Kato and Hiroyoshi Yamada,"Effect of Increasing the Number of vertical Antenna Elements on 3D Imaging for Automotive Millimeter-wave SAR," Proc. the 2022 Malaysis-Japan Workshop on Radio Technology (MJWRT2022), Kuala Lumpur, Malaysia (online), Jan.11-12, 2022.
8. Hiroyoshi Yamada, Tateki Kato, Hiroki Mori, "2D Virtual Array Techniques for MIMO Radar," Proc. 2022 European Radar Conference 2022 (EuMC/EuRAD 2022), EuRAD03-9, Milan, Italy, Sept. 28, 2022.
9. Kateki Kato, Hiroyoshi Yamada, Hiroki Mori, "Experimental Study on 3D Imaging Using Millimeter-Wave Non-Uniform 2D-MIMO Radar", Proc. of ISAP 2022, Sydney, Australia, 2022.
10. Yuta Suzuki, Hiroyoshi Yamada, Ryoichi Sato, "Fundamental Study on Misclassification of Urban Areas in Scattering Power Decomposition for PolSAR Data", Proc. of ISAP 2022, Sydney, Australia, 2022.
11. Masato Kawada, Hiroyoshi Yamada, Ryoichi Sato,“Study on Volume Scattering Model in Scattering Power Decomposition for PolSAR Data,” International Conference on Space, Aeronautical and Navigational Electronics 2022 (ICSANE 2022), Dec.15-16, 2022.
    
    
12. 渡邉卓磨，山田寛喜，"三次元合成開口レーダ画像に基づく散乱断面積の測定実験",信学技報，vol. 121, no. 323, SANE2021-90, pp. 43-48, 2022年1月.
13. 渡邉卓磨，山田寛喜，"任意曲線軌道を用いる合成開口レーダに基づくマルチスケール散乱断面積計測", 信学技報, vol. 121, no. 323, SANE2021-93, pp. 60-65, 2022年1月.
14. 山田寛喜，加藤立騎，森浩樹，"MIMOレーダにおける仮想アレー処理に関して"，信学技報, vol. 122, no. 34, AP2022-13, pp. 12-17, 2022年5月.
15. 加藤立騎，山田寛喜，森浩樹，"ミリ波不等間隔2次元MIMOレーダを用いた3次元イメージングに関する実験的検討"， 信学技報, vol. 122, no. 34, AP2022-14, pp. 18-23, 2022年5月.
16. 川田雅人，山田寛喜，佐藤亮一，"［ポスター講演］PolSARデータを用いた散乱電力分解法における市街地領域の誤分類改善に関する基礎検討"，信学技報, vol. 122, no. 214, AP2022-108, pp. 65-69, 2022年10月.
17. 鈴木壱歩，山田寛喜，"［ポスター講演］ミリ波FM-CWレーダを用いた交通監視における複数ターゲットの識別精度に関する検討"，信学技報, vol. 122, no. 214, AP2022-109, pp. 70-75, 2022年10月.
18. 加藤雅也，山田寛喜，"［ポスター講演］スクイントモード車載TDM-MIMO SARを用いた3次元イメージング誤差についての基礎検討"，信学技報, vol. 122, no. 214, AP2022-128, pp. 143-148, 2022年10月.
19. 佐藤良亮，山田寛喜，"［ポスター講演］相互相関法を用いた近距離における移動ターゲットのISARイメージングの検討"，信学技報, vol. 122, no. 214, AP2022-129, pp. 149-153, 2022年10月.
20. 松田 暁，山田 寛喜，藤井 智史，長名 保範，宇野 亨，"海洋レーダにおけるレンジ及びドップラウォーク補償を用いた航空目標検出性能向上に関する検討"，2022年度 海洋レーダを用いた海況監視システムの開発と応用に関する研究集会「海洋レーダを用いた海況監視システムの開発と応用」，2022年11月29-30日．
    
    
21. 加藤立騎，山田寛喜，"ミリ波2次元MIMOレーダを用いたKhatri-Rao積拡張アレー処理による3次元イメージングに関する実験的検討"，2022年電子情報通信学会総合大会，B-1-155, 2022年3月．
22. 坂上史弥，山田寛喜，"ミリ波レーダを用いた人物動作分類におけるイメージング分解能と分類精度について"，2022年電子情報通信学会総合大会，B-1-157, 2022年3月．
23. 鈴木壱歩，山田寛喜，"ミリ波FM-CWレーダを用いた交通監視における複数ターゲットの分離に関する検討"，2022年電子情報通信学会総合大会，B-1-159, 2022年3月．
24. 鈴木雄大，山田寛喜，佐藤亮一，"Pi-SAR2XマルチパスPolSARデータを用いた散乱電力分解法に関する基礎検討"，2022年電子情報通信学会総合大会，B-2-32, 2022年3月．
25. 加藤雅也，山田寛喜，"電磁界シミュレータを用いた車載用ミリ波MIMO-SARによる3次元イメージングに関する検討"，2022年電子情報通信学会総合大会，B-2-35, 2022年3月．
26. Zuxuan Zhang，児玉侑也，村松正吾，山田寛喜，"複素絶対値近似計算によるSAR画像復元"，2022年電子情報通信学会総合大会，D-11-28, 2022年3月．
27. 宝田広夢，松田崇弘，山田寛喜，"圧縮センシングを用いた波源推定手法における波源位置の選択に関する検討",2022年電子情報通信学会ソサイエティ大会，B-1-105,2022年9月．
    
    
28. 加藤雅也，山田寛喜，“車載用TDM-MIMO SARの3次元イメージング誤差に関する基礎検討”，2022年度電子情報通信学会信越支部大会，7C-2, 2022年9月24日．
29. 加藤立騎，山田寛喜，森浩樹，“ミリ波等間隔2次元MIMOレーダを用いた危険物の3次元イメージングに関する実験的検討”，2022年度電子情報通信学会信越支部大会，7B-4, 2022年9月24日．
30. 川田雅人，山田寛喜，“PolSARデータを用いた散乱電力分解法における体積散乱主要領域に関する基礎検討”，2022年度電子情報通信学会信越支部大会，7B-2, 2022年9月24日．
31. 佐藤良亮，山田寛喜，“相互相関法を用いた移動ターゲットの近距離イメージングの検討”，2022年度電子情報通信学会信越支部大会，7A-3, 2022年9月24日．
32. 鈴木壱歩，山田寛喜，“ミリ波FM-CWレーダを用いた交通監視における複数ターゲットの識別精度向上に関する検討”，2022年度電子情報通信学会信越支部大会，7D-2, 2022年9月24日．
33. 鈴木彗太，山田寛喜，“ミリ波SISOレーダによる前方監視における 位置推定に関する基礎検討”，2022年度電子情報通信学会信越支部大会，7C-3, 2022年9月24日．
34. 鈴木雄大，山田寛喜，佐藤亮一，“PolSARデータを用いた散乱電力分解法における市街地領域の体積散乱モデルに関する基礎検討”，2022年度電子情報通信学会信越支部大会，7B-3, 2022年9月24日．
35. 宝田広夢，山田寛喜，松田崇弘“圧縮センシングを用いた波源推定手法における上位の波源候補を選択する手法の評価”，2022年度電子情報通信学会信越支部大会，7D-3, 2022年9月24日．
36. 近藤 大路，山田寛喜，“Robust ICA を用いた屋内位置推定の検討”，2022年度電子情報通信学会信越支部大会，7A-4, 2022年9月24日．
37. 加藤雄大，山田寛喜，“実際のADS-B信号を利用した円アレーキャリブレーション実験”，2022年度電子情報通信学会信越支部大会，7C-4, 2022年9月24日．
38. 松田暁，山田寛喜，藤井智史，長名保載，宇野亨，"海洋レーダにおいてレンジウォーク補償を用いた航空目標検出性能の向上に関する検討",2022年度電子情報通信学会信越支部大会，7D-1, 2022年9月24日．
39. 羽二生翔，佐藤亮一，山田寛喜，"時系列PolSAR画像を用いた被災領域の自動検出手法の開発に関する基礎研究"，日本産業技術教育学会 第33回北陸支部大会，2022年12月10日．
40. 矢部菜々子，佐藤亮一，山田寛喜，"PolSAR画像と機械学習を用いた被災観測技術の開発に関する基礎研究"，日本産業技術教育学会 第33回北陸支部大会，2022年12月10日．
    
    
41. 今 貴俊，"ミリ波レーダを用いた溶鉱炉のレースウェイ深度計測に関する検討",IEICE信越支部新潟大学学生ブランチ第13回学生研究発表交流会，2022年12月22日．
42. 金子 太己，"電磁界シミュレータを用いたミリ波等間隔２次元MIMOレーダによる危険物イメージングに関する検討",IEICE信越支部新潟大学学生ブランチ第13回学生研究発表交流会，2022年12月22日．
43. 清水正貴， "MIMO-FMCW レーダによる交通監視システムにおける複数ターゲットの分離に関する検討",IEICE信越支部新潟大学学生ブランチ第13回学生研究発表交流会，2022年12月22日．
44. 重田浩作，"ミリ波等間隔2次元MIMOレーダを用いた相関抑圧によるイメージング精度向上に関する実験的検討",IEICE信越支部新潟大学学生ブランチ第13回学生研究発表交流会，2022年12月22日．
45. 山中碧人，"偏波フィルタリングによる海面クラッタ抑圧に関する検討",IEICE信越支部新潟大学学生ブランチ第13回学生研究発表交流会，2022年12月22日．
46. 阿部雄悟，"アンテナ位置誤差が車載SARイメージングに与える影響についての実験的検討",IEICE信越支部新潟大学学生ブランチ第13回学生研究発表交流会，2022年12月22日．
47. GUO KAI，"SARイメージングにおける、Range-Doppler法とBackprojection法についての比較検討",IEICE信越支部新潟大学学生ブランチ第13回学生研究発表交流会，2022年12月22日．
    
    
48. 山田寛喜，[招待講演]"進展する電波センシング技術"，IEEE AP-S Japan Chapter 創立50周年特別講演会「最新アンテナ伝搬システム研究とその将来展望～ワイヤレス利用シーン拡大を目指して～」，2022年11月9日．