研究業績/2003年

　2024年　 　2023年　 　2022年　 　2021年　 　2020年　 　2019年　 　2018年　 　2017年　 　2016年　 　2015年　 　2014年　 　2013年　 　2012年　 　2011年　 　2010年　 　2009年　 　2008年　 　2007年　 　2006年　 　2005年　 　2004年　 　2003年　 　2002年　 　2001年　 　2000年　 　1999年　 　1998年　 　1997年　 　1996年　 　1995年　 　1994年　 　1993年　 　1992年　 　1991年　

2003年（平成15年） †

1. 山口芳雄他、ERSDAC編集，「地球観測データからの情報抽出-ポーラリメトリック解析」，資源環境リモートセンシングシリーズ3，pp.229-245, 2003．
2. 新井隆宏，原六蔵，山田寛喜，山口芳雄，"既知の波源を用いたスーパレゾリューションアレー校正法について"，信学論B, vol.J86-B, no.3, pp.527-535, 2003年3月．
3. Koichi Sato, Hiroyoshi Yamada, Yoshio Yamaguchi, "Advantage of the ESPRIT method in Polarimetric Interferometry for Forest Analysis," IEICE Trans. Commun., vol.E86-B, no.5, pp.1666-1672, May 2003.
   
   
4. 原六蔵，山田寛喜，山口芳雄，"校正用データセット数を軽減した反復的アレー校正手法"，信学論B, vol.J86-B, no.9, pp.1906-1913, 2003年9月．
5. Akifumi Hirata, Hiroyoshi Yamada, Takashi Ohira, "Reactance-Domain MUSIC DOA Estimation Using Calibrated Equivalent Weight Matrix of ESPAR Antenna," submitted to 2003 IEEE International Symposium on Antennas and Propagation, June 22-27, 2003.
6. Koji Kimura, Yoshio Yamaguchi,, Hiroyoshi Yamada, "Pi-SAR image analysis using polarimetric scattering parameters and total power",2003 IEEE International Geoscience and Remote Sensing Symposium(IGARSS 2003), on CR-ROM, Toulouse, France, 21-25, July, 2003.
7. Hiroyoshi Yamada, Yoshio Yamaguchi, W.M.Boerner, "Forest Height feature extraction in polarimetric SAR interferometry by using rotational invariance property", 2003 IEEE International Geoscience and Remote Sensing Symposium (IGARSS 2003), on CR-ROM, Toulouse, France, 21-25, July, 2003.
8. Akifumi Hitara, Tomoyuki Aono, Hiroyoshi Yamada, Takashi Ohira, "Reactance-Domain SSP MUSIC for an ESPAR antenna to estimate the DOAs of coherent waves", The 6th International Symposium on Wireless Personal Multimedia Communications (WPCM'03), Oct. 19-22, 2003.
9. C.Sun, A.Hirata, T.Ohira, H.Yamada, N.C.Karmar, "A novel antenna array calibration with a linear space error correction", Proc. of The European Conference on Wireless Technology 2003(ECWT2003), Oct 8-10, 2003.
   
   
10. 木村晃治，山口芳雄，山田寛喜，"Coherency Matrixに基づく地表面の教師なし分類"，SAR Workshop 2003，on CDROM，平成15年1月．
11. 柿崎創平，山田寛喜，山口芳雄，"POLSAR画像における有効な分類パラメータの組み合わせの検討"，PI-SAR Workshop 2003，on CDROM，平成15年8月．
12. 山田寛喜，"超解像法による多偏波干渉SAR森林データ解析"，PI-SAR Workshop 2003，on CDROM，平成15年8月．
13. 小林弘晃，山口芳雄，山田寛喜，"2面コーナーリフレクタからの偏波散乱特性"，PI-SAR Workshop 2003，on CDROM，平成15年8月．
14. 加藤洋一，山口芳雄，山田寛喜，"Monostatic radarによるBistatic反射測定"，PI-SAR Workshop 2003，on CDROM，平成15年8月．
15. 山田寛喜，原六蔵，小川恭孝，山口芳雄，"アレーアンテナの素子間相互結合校正法とその精度に関する比較検討 "，電子情報通信学会技術研究報告，vol.AP2002-218, no.3, pp.179-186, 2003年3月．
16. 平田明史，エディ・タユフェール，山田寛喜，大平孝，"等価ウェイト行列をキャリブレートするエスパアンテナの高分解能到来方向推定"，電子情報通信学会技術研究報告，vol.AP2002-226, no.3, pp.9-14, 2003年3月．
17. 平田明史，エディ・タユフェール，青山智之，山田寛喜，大平孝，"エスパアンテナを用いたリアクタンスドメインMUSIC法によるコヒーレント２波の到来方向推定実験"，電子情報通信学会技術研究報告，vol.AP2002-xxx, no.5, pp.xx-xx, 2003年5月．
18. 小林弘晃，山口芳雄，山田寛喜，"２面コーナーリフレクタからの偏波散乱特性"，電 子情報通信学会技術研究報告，vol.103, no.100, SANE2003-13, pp.35-40, 2003年 5月．
19. 池田堅一，原六蔵，山田寛喜，山口芳雄，"種々のDOA推定法とアレー校正の効果に関する検討"，電子情報通信学会技術研究報告，vol.AP2003-60, pp.115-120, 2003年7月．
20. 山田 寛喜，平田 明史，大平 孝，エスパMODE法によるコヒーレント波の２次元到来方向推定シミュレー ション"，電子情報通信学会技術研究報告，vol.AP2003-122, pp.37-42, 2003年8月．
21. 原 六蔵，山田 寛喜，小川 恭孝，山口 芳雄，"影像法を用いる反射板付ダイポールアレー校正"，電子情報通信学会技術研究報告，vol.AP2003-140, pp.43-48, 2003年9月．
    
    
22. 木村晃司，山口芳雄，山田寛喜，"ターゲットの偏波散乱特性に基づく地表面の教師なし分類", 2003年電子情報通信学会総合大会，SB-1-3，平成15年3月．
23. 山田寛喜，原六蔵，小川恭孝，山口芳雄，"リニアアレーアンテナ校正手法の比較検討", 2003年電子情報通信学会総合大会，B-1-113，平成15年3月．
24. 原六蔵，山田寛喜，山口芳雄，"Re-defined Impedance Matrixを用いた反復アレー校正手法"，2003年電子情報通信学会総合大会，B-1-116, 2003年3月．
25. 池田堅一，千葉建治郎，山田寛喜，山口芳雄，"DOA推定法におけるアレー校正効果に関する実験的検討"，2003年電子情報通信学会総合大会，B-1-114，2003年3月．
26. 平田明史，エディ・タユフェール，山田寛喜，大平孝，"等価ウェイト行列推定によるリアクタンスドメインMUSIC法"，2003年電子情報通信学会総合大会，B-1-68，2003年3月．
27. 林　圭・佐藤亮一・山口芳雄・山田寛喜，"有限平板上の誘電体柱群からの偏波散乱特性"，2003年電子情報通信学会ソサイエティ大会，B-1-9，2003年9月．
28. 石堂　基・山口芳雄・山田寛喜，"多周波POL-SAR画像による地表面解析"，2003年電子情報通信学会ソサイエティ大会，B-1-23，2003年9月．
29. 柿崎創平・山田寛喜・山口芳雄，"主成分分析を用いた最適なPOLSAR画像分類パラメータの検討"，2003年電子情報通信学会ソサイエティ大会，B-1-24，2003年9月．
30. 加藤洋一・山口芳雄・山田寛喜，"Monostatic RadarによるSpecular反射測定法の検討"，2003年電子情報通信学会ソサイエティ大会，B-1-25，2003年9月．
31. 平田明史・青野智之・山田寛喜・大平　孝，"リアクタンスドメインZero-forcing解との相関を用いたエスパアンテナ適応制御"，2003年電子情報通信学会ソサイエティ大会，B-1-62，2003年9月．
32. 森　浩樹・平田明史・山田寛喜・大平　孝，"7素子正六角形エスパアンテナによるコヒーレント波の2次元到来方向推定"，2003年電子情報通信学会ソサイエティ大会，B-1-65，2003年9月．
33. 原　六蔵・山田寛喜・小川恭孝・山口芳雄，"影像法を用いる反射板付ダイポールアレーの校正に関する検討"，2003年電子情報通信学会ソサイエティ大会，B-1-116，2003年9月．
34. 池田堅一・原　六蔵・山田寛喜・山口芳雄，"スーパーレゾリューション法を用いたコヒーレント波のDOA推定に関する校正実験"，2003年電子情報通信学会ソサイエティ大会，B-1-121，2003年9月．
    
    
35. 原六蔵・山田寛喜・山口芳雄，"影像法を用いる反射板付ダイポールアレーの校正について"，平成15年電子情報通信学会信越支部大会，E-5, pp.109-110, 平成15年10月
36. 浅田龍・山田寛喜・山口芳雄，"ESPRIT法を用いた多偏波干渉SARデータにおける森林解析について"，平成15年電子情報通信学会信越支部大会，E-6, pp.111-112, 平成15年10月
37. 岡田武幸・山田寛喜・山口芳雄，"電波暗室内POL-InSAR実験における森林解析"，平成15年電子情報通信学会信越支部大会，E-3, pp.105-106, 平成15年10月
38. 柿崎創平・山口芳雄・山田寛喜，"POLSAR画像分類パラメータの最適な組み合わせに関する一考察"，平成15年電子情報通信学会信越支部大会，E-4, pp.107-108, 平成15年10月
39. 加藤洋一・山口芳雄・山田寛喜，"Monostatic RaderによるSpecular反射測定"，平成15年電子情報通信学会信越支部大会，E-1, pp.101-102, 平成15年10月
40. 朴珍珪・山田寛喜・山口芳雄，"市街地・室内無線通信における到来波の角度広がり推定"，平成15年電子情報通信学会信越支部大会，E-10, pp.119-120, 平成15年10月
41. 池田堅一・原六蔵・山田寛喜・山口芳雄，"コヒーレント波のDOA推定に関するアレー校正効果の実験的検証"，平成15年電子情報通信学会信越支部大会，E-7, pp.113-114, 平成15年10月
42. 石堂基・山口芳雄・山田寛喜，"多周波POL-SAR画像による地表面解析について"，平成15年電子情報通信学会信越支部大会，E-8, pp.115-116, 平成15年10月
43. 岡田裕樹・山田寛喜・山口芳雄，"森林モデルを用いたPol-InSAR基礎実験"，平成15年電子情報通信学会信越支部大会，E-2, pp.103-104, 平成15年10月
44. 佐藤正人・山田寛喜・山口芳雄，"POLSAR画像データを用いた地表面の傾斜角推定"，平成15年電子情報通信学会信越支部大会，E-9, pp.117-118, 平成15年10月
45. 照井雄佳・原六蔵・山田寛喜・山口芳雄，"アレーアンテナを用いた電波伝搬モニタシステムの校正の検討"，平成15年電子情報通信学会信越支部大会，F-4, pp.127-128, 平成15年10月
46. 林圭・佐藤亮一・山口芳雄・山田寛喜，"有限平板上の誘電体柱群からの偏波散乱特性について"，平成15年電子情報通信学会信越支部大会，F-5, pp.129-130, 平成15年10月